コンポの選び方で失敗しないためのポイントとは

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コンポの選び方で失敗しないためのポイントとは

コンポの種類を知っておこう

音楽を聴くのが好きなので家にコンポを置きたいという方も多いでしょう。コンポといっても、種類が豊富なのでどんな基準でどれを選んだらよいか迷ってしまいます。コンポの選び方を参考にして、しっかり情報収集しながら納得にいく一品を選びましょう。
まずはコンポの機能などを簡単に説明するので、知識を深めてください。コンポというのは、プレイヤーやアンプ、スピーカーといった、それぞれ独立した機能が組み合わせて使うオーディオシステムです。

 

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幅約483mmのラックに組み入れる、幅約432mmのサイズものをフルサイズコンポ、やや小さめになったものをミニコンポと呼びます。プレイヤーとアンプ、スピーカーがセットになっていたり、一体化しているものがコンポとして販売されています。逆に単品コンポは、スピーカーやアンプ、チューナーなどが単体で独立しているタイプで、それをいくつか自分の好みで選んで組み合わせることで、オリジナルのオーディオセットができます。

 

アンプやプレイヤーなどの個々の機器は独立しているものの、各メーカーがこれらを同じタイプで揃えることを前提としてデザインやカラーを揃えて販売している、システムコンポという種類もあります。セットにしてもフルサイズよりもやや小さめのサイズになり、機器も連動しているので単品で選ぶには費用かかかりすぎる、フルコンポほど大掛かりなものは不要だという人に重宝がられています。

 

コンポの色々な音楽再生機能とは?

コンポを選ぶ時は自分がどのような音楽再生機能が必要か、メディアに対応しているか予め考えておくことが大事です。一般的で利用者も多いのがCDで、今ではほとんどのコンポに搭載されています。また、CDへの録音が何度でも可能なCD-R/RWや、CD-R/RWに記録した音楽ファイルが再生できる機能が搭載されているコンポもあります。

 

また、CDよりも小さいコンパクトサイズのMDが再生できる機能がついたコンポもありますが、最近ではMD自体を使う人も減っており、音楽媒体としては衰退してきているので、MD搭載のコンポもかなり減少してきました。DVDの再生対応しているコンポは、テレビに出力して映像と共に音楽を楽しむこともできます。

 

ハードディスクを搭載しているのがHDDコンポで、ハードディスクは容量が大きいので色々な音源から大量のデータを入れて、保存しておくことができます。HDDコンポはその時聴きたい音楽を効率よく再生できるという便利さがありますが、今の所搭載しているコンポもあまりないのが実情です。他にもSDメモリーカードに対応したコンポなら、メモリーカードに録音した音楽を再生したり、CDからSDカードに録音するなどの機能があって便利です。また、携帯タイプの音楽プレイヤーにも活用できるなど、使用方法にも幅が出ます。

 

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無線通信規格の一種、Bluetooth対応のコンポもあります。近くにあるスマホなどの機器をコードでつながなくても、ワイヤレスで通信させることができます。スマホに保存した音楽をコンポに飛ばして楽しむこともできます。また、Wi-Fi対応しているスマホなどの機器とつなげれば音楽を聴ける機能やipodに載せて音楽を楽しむことができる端子つき、AMもしくはFMのラジオが聴けるチューナー付きなど色々な機能があります。

 

音響データを圧縮できるMP3やWMAなどに対応しているか、デジタル機器同士を繋ぐことができるBluetoothに対応しているか、あるいはUSBやSDカードの接続端子や差込口があるかどうかなどがポイントになります。

 

コンポ選びでは音質にも注目

やはり音楽好きなら気になる音質について見てみましょう。スピーカーはできれば大きいものを選んだほうが低音と高音のバランスが良く、音質が良くなります。スピーカーが小さいと高音が更に高くなって、低音とのバランスが崩れてしまいます。更にスピーカーの材質も木材の繊維を固めたMDFという素材だと音の響きが良いのでおすすめですが、ほとんどのコンポは木材の欠片を固めたパーティクルボードという素材を使っていることが多いようです。

 

また本体の材質はアルミなどの金属を使っているものだと、ノイズや振動が吸収されて音質が良いためおすすめです。一方で、ミニコンポに多いですが、本体が樹脂のものは価格安いですが、音質や耐久性はやや劣るとされています。他にもミニコンポの場合は、小さな本体に色々な機能を押し込んでしまうと内側に様々な機器の部品が詰め込まれて、複雑に回路が張り巡らされてノイズが増えます。ある程度良質な音質を求めるなら、できるだけシンプルな機能を搭載したミニコンポのほうがよいと言えるでしょう。

 

これまで紹介したコンポの種類や機能などを理解した上で、コンポを置く場所や対応メディアなどを考慮して、どのタイプのコンポを選ぶかをじっくり検討してみましょう。例えば音質にはあまりこだわらずコンパクト性を優先させるなら、リーズナブルなミニコンポで後は一番よく使うメディア対応のものを。音質にこだわるならスピーカー大き目で材質も良いものが、少し高くなりますがおすすめです
同じ価格帯ならメーカー名や噂だけに頼らず、自分で視聴してみるのもいいですね。

 

一般に「コンポ」と呼ばれているオーディオ機器は、アンプ、プレーヤー、スピーカーがそれぞれ独立しており、尚且つそれをセットにして販売しているものを指します。
アンプやスピーカー、プレイヤーが一体化しているものは「ラジカセ」「CDプレーヤー」などと呼ばれますね。

 

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